小豆が食べられない

万年小豆色ブログ

聴く

 

STAY HOME WEEKも終盤にさしかかり、そろそろ家でやることがなくなってきた3人くらいの皆さんに捧ぎます。

 

皆さんは「○○選」とか書かれているブログをクリックしたことがあるでしょうか?

 

例えば「地名 お土産」で検索すると大体上の方に

「これだけは外せない!○○(地名)のお土産〇選!」みたいな謎のまとめブログって沸くほど出てきますよね。

あれってクソみたいな内容しか書いてないんだけど、とりあえず何かしら手掛かりが欲しいので1つくらいはクリックしてしまうから結局術中にハマってしまうやつ。

 

 

あれ自分がやってみたらどうなるんでしょうか?

と考えてみたものの、自分が10選できるようなネタがないことに気づいた。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

…ではつまらないので、1つだけ作ってみました。

題して…

「自粛期間中に聴きたい石原夏織さんのキャラソン

 

いや、自粛期間じゃなくても聴いてほしいんですけど。

本当はGW初めに書いちゃって「GWに聴きたいキャラソン!」みたいにしちゃおかな~的なノリでしたが筆の遅さと文章力のNASA(星空ではない)でGWが終わってしまいました。

m〇x(伏字とさせていただきます)よりも普通の歌!ということで。

 

 

はい、キャラソンですね。

シングルは今までの活動からもう皆わかってるというか、デビューから最新シングル『Face to Face』まで、ほぼ全てがアーティスト・石原夏織の新しい境地!みたいに感じて、何でもできるやん!とか以前のブログに書いていた気がします。

 

 

では、キャラソンってどうなのか? 

 

キャラソンの魅力…については言うまでもなく「そのキャラ(達)のイメージで作られている」ことで、「声優・アーティスト」としては2の次くらいに考えられてるため、「普段とは違う曲構成」ひいては「そのキャラのことを考えて歌う」ことで普段とは全然違う歌になっている!といった特徴があります。

 

ただ、キャラソンのデメリットは昔放送されたアニメのキャラソンって、そのアニメが終わっちゃうのと、時間が経つことによって忘れ去られることが多いと思うんですよね。 もちろん古参老害おじいちゃんオタクの人はそんなことないよ!バーカ!で済む話なのですが、「まだ知らない良い曲」って新鮮じゃないですか。

 あとはそもそも触れる機会が少ない。BDに同梱されているCDだとか、そのアニメのアルバム買うとか自分でアンテナ張らないとまず聴くチャンスすらない。ましてや興味の薄い声優とかだったらなおさら。

 

 

 そんな色々なキャラソンの変遷とかも考えながら、今回は少し選んでみました。

 

 

 

本人に対しても、活動初期の頃と現在では大きく歌い方が異なっていると思います。幅が広がっているということも考えられますが…


ゆいかおり「Our Steady Boy」MUSIC VIDEO(short ver.)

 

で、このあたりから確実に違ってくる。(2014年)

 


ゆいかおり「LUCKY DUCKY!!」MUSIC VIDEO(short ver.)

 

そして現在


石原夏織 1st Single 「Blooming Flower」MV short ver.

 

一言で言えば先述の通り「歌声・歌い方が変わってきている」

深くは書く気がないので、それも踏まえながら見ていきましょう

 

 

 

<<選考基準的な何か>>

・ソロに限定しない(ただし把握しきれてない可能性がある)

・アニメの主題歌的曲は選ばない(みんな知っているので)*1

・順位は設けない(甲乙つけられるほど音楽に詳しくないので)

・音楽の構成については語彙がない(音楽に詳しくないので)

・そもそも音楽の知識がない(上二つ無駄)

 

というわけで音楽の有識者に怒られないためには直感と僕の偏見で選ぶ必要があるようです。企画倒れ。

では、行ってみましょうかね

順番は…世代順が基本だけど?といったところで。

 

あとリンクとか貼っていいのかなと思ってしまったけど、聴いてほしいことには変わらないので今回は貼ります。

 

 

 

 

 

 

1Ultimate Silence.(『緋弾のアリア』)


高音質 Ultimate Silence. レキ 緋弾のアリアキャラソン

 1曲目から年代=歌い方から外れているの選ぶやつ~。レキがクールめのスナイパーキャラということもあり、抑えてるように見えて・・・といった感じです。こっちのレキは10年以上前の振り返りとかしないですしね

 ささやいてる感じに歌っていってからの3:00~の大サビがずるい。

ちなみに最初から絶対イヤホン推奨です。聴けばわかる。

 

 

2トモシビfeat.柳田光康(『オカルトメイデン』)

www.nicovideo.jp

初期のキャラソンのおすすめですね。歌い方と曲がすごく合ってて盛り上がる。

ニコニコのリンクが上手く貼れずに飛んでもらうの申し訳ないけど、僕は隠れた名曲だと思っています。アプリは全く配信しなかったけど。

これも最後のサビにむけてどんどん音が高くなっていくところがおおおお!!(語彙喪失)ですね。 『雨模様リグレット』の「笑顔~」の部分といいこれに弱い。

 

 

3ベロペロネ(『凪のあすから』)


Sayu Hisanuma Character Song - Beloperone (ベロペロネ)

 上二つが「歌い方」中心でしたが、これは「歌詞」が良い。歌詞からのこの歌。たまんないっすね・・・

ベロペロネ(コエビソウ)の花言葉を調べると「女性の美しさの極致・思いがけない出会い・可憐な人・ひょうきんな・おてんば・機知に富む・愛嬌・友情」とありまして、歌詞とのね、うん。

 

全部楽しんでいただくためには『凪のあすから』を見て頂く必要があるのですが、凪あすも絶対見てほしいメイン作品なので、併せてよろしくお願いします。

 

久沼さゆちゃんは本質。

 

4ハーモナイズ(『ガールフレンド(仮)』)

 


【ガールフレンド仮 キャラソン3】「ハーモナイズ」/小倉唯、石原夏織

お前これ選ぶのか!?枠だと思いますが、選びますね。

kzさんって曲だけで強いと思うんですよ。 

 

ユニット時代にこういうシングルが出てたら好き~って言ってたんだろうな~

 

 

キズナSparkling World(『モンソニ!』)

 


モンソニ!キズナSparkling World【ダルタニャン転け無し】【高音質】歌詞は概要欄↓

 二つの光…とか抜きにして、曲が強すぎる。

ゴリゴリEDMっぽさとアイドルソングっぽさがマッチしてて、ライブハウスとかでかかると飛び跳ねていきたい、めっちゃ盛り上がる曲です。

 

すでに松岡現場で3回くらい飛び跳ねていました。実行犯ですね…

 

アイカツスターズ!』で言えば『episode Solo』や『Bon Bon Voyage!』、『Jewel Star Friendship☆』がこの系統に入るでしょうか。


【アイカツスターズ!】ED episode Solo

 


【楽曲】Angely Diva「キズナ Sparkling World」【モンソニ!|モンスト公式】

ちなみに松岡というか歌のお姉さんたちが歌ってるバージョンもありますので、こちらも併せてよろしくお願いします。

 

 

6Cherishing the memory(『ソードアート・オンライン』)

 


Sortiliena, Ronie, Tiese : "Cherishing the Memory" / Symphonic Alicization Orchestra #3

 ティーゼ、ロニエ、ソルティリーナの3人で歌う曲。

 イントロの「ハーウーー」からの壮大に広がる感じ。シンセサイザーとかなのかな?

2番から潘さんが入ってからの展開も素晴らしい。これも隠れた好きな曲枠。

 

作曲のebaさんは『CREATION×CREATION』に携わっていた方なら少しなるほど!!

ってなりますでしょうか。

 

 

あとは…  れいれい、歌はいいのに…

 

 

7ささやかな光(『色づく世界の明日から』)


ささやかな光 / 月白瞳美 (石原夏織)

 もう僕から言うことがありません。

完成形と言っても良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

さて、ここからは一気に知名度が低くなるんじゃないでしょうか?

 

8Search the Blue Moon Light(『十字架Ⅲ』)

 


ジェシカ(石原夏織) Seach the Blue Moon Light

 だってパチスロの曲ですからね?????当時はパチやるか…とかふざけて言ってたの懐かしい。

中二溢れるこういったファンタジー系のキャラソンって思ったより少ないから貴重だと思うんですよ。まあ基本キャラソンってラブコメ系の方が作りやすいですからね(偏見)

あと最初の…おっとここは書いちゃいけないですよね。

スロットやったことないけどアプリでできるらしいから演出だけ確認しようかな。下手くそでできなさそうだけど。

 

 

9風、プロトコル(『CR緋弾のアリア』)


風プロトコル

 『緋弾のアリア』から2曲目。こちらはパチスロです。

①で提示した『Ultimate Silence』より起伏は少なめですが、静かな中でもすべて好き~つって語彙を失いますね。失ってるのはお前の脳みそ。

 

ちなみにCDは手に入りにくいのですが、配信サイトとか探せばダウンロードできるので、ぜひ探してみてはいかがでしょうか?

 

 

10キミのものに・・・(『CR緋弾のアリア2』)


CR緋弾のアリア2 BGM 「キミのものに・・・」 FULL

 

まさかの3曲目。

バラード(の、くくりでいいんだよね)〆に選んだのは今までの盛り上がる曲、しっとりした曲、恋歌のようなものも歌えながら、こういった曲も歌っていることの幅広さと、そして無限の可能性を提示したかった。これからもお願いしますポニーキャニオン様~

 

 

 

 

☆まとめ(まとめてない)

 

いかがでしたか?(ブログでよくあるいかがでしたか?表現

 

 パチ曲が良曲揃いで困っちゃう。

というかレキで3曲埋まってしまったけどレキ好きなのでは?

いや、まあ好きなんですけど。

 

「歌うのが好き」「踊るのが好き」と言っているから、こういった機会に恵まれているのは本当に聴いてるだけの私にとってはものすごくありがたいことですし、まだまだ歌ってほしい!という欲張りな感情もあって、ワイくんオタク卒業できねえよ…

 

キャラソン自体はやはり著作権とかもろもろで歌えることはほぼないと言っても仕方ないのですが、「曲」なんでね、人々の耳に入らなければその時点で消えてしまうわけで。一回でも聴ければ、その旋律がその人の耳の中に、心の中に刻まれていくんじゃないかという期待を込めまして、とりあえず10曲を選んでみた次第です。

 

もちろん、今回選んだ曲の何倍以上もの曲を夏織さんは歌われていますので、興味のある方は配信サイトとかで回って、自分の好きな曲を見つけていってほしいかなと。

 

また自分はこれが好き!とかあれば個別で聞けたら嬉しいかな?

ほかの声優さんのキャラソンはほぼわからないので、そういったのとか。

 

 

終わり。

 

 

*1:知っている前提で話し出すキモオタク

安村

新型コロナウイルスの影響でイベントが大体中止になっていき、週末にというより日々の楽しみが失われつつある昨今。やっぱり自分はイベント大好きなんだなあということを実感させられていきます。ただ宣言期間が終わったとしても、5月中はまだ行かない方がよさそう。6月は情勢次第かな…あっ、そもそもイベント無いよな~(ここで記憶を改竄

 

 

と、いうわけでイベントごとに苦手な文章を打つ努力をしてはいるこのブログですが、書くことも特に無くなってしまったので、"ある漫画"について書いてみようと思います。

 

その名も…!

 

 トニカクカワイイ』!!!!

 

いや~素晴らしいマンガですね。

ハヤテのごとく!』の畑健二郎先生の最新作にして、作者が婚約したすぐ後に連載された「嫁が可愛い!」漫画です。なんかその前にもう一個連載してたような気がしましたが、詳しいことは忘れました。

 

azuki37-25g.blog.jp

当時の僕は覚えていたみたいです。ってか2年何も動いてないのか…

1巻が出てすぐにご祝儀として読んでボロクソ書いてますが、折角買ってしまったのだから1巻だけで判断するのはよくないのでは?というツンデレ興味がありましたので、10巻まで買ってみてます。あほか。

アド何とかはそもそも2巻から出ることがないので1巻でボロクソ言うしかありません。

 

10巻ならさすがに判断つくのでは?ハヤテだって10巻だとヒナギクが祭りの夜に生徒会室で好きなんだ~!!ってなってた初期の良さがあった頃ですしね。そのあとから50何巻まで続くとは一切思ってなかったのですが。

 

ではいってみましょう。

 

あ、ブログってことで主観とか自分のノリで自由に書いていくので、本当に作品の信者はもし世界のどこかで検索してここがヒットしたとしても(ない)ここで読むのをやめとくべきだぞ~

 

 

 

簡単なあらすじ(サンデーより)

星空と書いてナサと読む… 勉強はできるけれどちょっとアレな少年・ナサは、高校受験を目前にしたある日、とにかく可愛い少女に出会う。が、その油断で交通事故に遭う… とっさにナサを助けた少女・司に、とっさに告白したナサ。答えは「結婚してくれたら付き合う」でした。 その後、18歳になったナサの家に司が現れる。ナサは「彼女」ができる前に「お嫁さん」ができてしまった… ナサの両親に挨拶を済ませ、気分新たに二人で帰宅したらアパートが全焼。でも大丈夫。有栖川家にお世話になりながら、とにかく可愛いお嫁さんとのイチャコラ夫婦生活が展開されるのです!! いろいろ謎はあるけどそれは追々…愛と幸せの夫婦コメディー!!

 

追々がどう考えても遥か先になりそうなあらすじですね~

そして一巻ごとに読んでみた感想でも書いてみますか。

 

 

1巻

あらすじ通り出会いと結婚。同居生活が始まり、ド〇キで布団を買う。

 

2巻

サブキャラがどんどん登場。風呂屋が舞台の時も多くなる。

 

3巻

新婚旅行と題し、主人公の両親にご挨拶するために奈良へ。

 

4巻

帰ってきたら家が全焼してたので、風呂屋の離れに住むことに。

 

5巻

タコパ、水族館、ライン、夜の散歩。

 

6巻

高校生の男キャラが登場。猫を授かる。遊園地デート。

 

7巻

なんかめっちゃキスする。

 

8巻

2人で風呂に入る。主人公が風邪をひいて嫁が看病。

 

9巻

草津旅行でまた2人で風呂に入る。エアコンが入る。

 

10巻

ハイキング。 司が結婚した理由が少し明かされる。

 

…全部1行で説明できてしまった。

ふざけてはないんですけど、実際それくらいしか書けることがない。 

 

 

  • ストーリーとしてはどうなのか?

ゆっくりと進んでるのかなとは。 夫婦としての生活が始まり、生活を整えるところ、他人に報告するところ、なぜ結婚したのか?という疑問と、これからの展開に対する一抹の不安…そんな感じ。まあほとんどイチャイチャラブコメなんですけど。

 

 

ストーリーとして一番気になってるところは、あるところを境に漫画の描き方が「一変している」ところです。

それは2巻の15話から。2人が月の石どうのこうので騒ぎになって教会で2人だけでキスして誓い合った話から…



ここで、単行本を”上から”見てみましょう。

 f:id:Ishiharide:20200418164003j:plain

 

この下から2番目の2巻を境に、真っ白なんです。


これはここから先のページ全てが、見開きとか各話の扉絵を除いてすべて「枠の中」で描いてるんです。嫁が着替えたシーンとかでぶち抜きの手法はあれど、それ以外は全て。びっくりです。試し読みで参考画像⇒https://shogakukan.tameshiyo.me/9784091285577

 


これが10巻の最後の方でようやく嫁の過去の話(2ページほど)で黒く塗られるまでずっとこんな感じでした。

何の意味があるのか?考えてみた説としては


・星空と司の幻想的、虚構の世界である

・話が動き出す(司に何かが起こる)のを境にこれが無くなる

・時空を何かしらで歪めている


…のように、意図的に仕組まれている可能性が挙げられるかなと。

これで何も考えてません!だったらそれが一番手抜きで面白いので何も考えてない方向でお願いいたします。

 

 

主人公の星空くんは頭が良すぎてそれ以外のところでちょっとずれてるところは、ハイスペックだけど不幸体質みたいなハヤテくんのようなタイプなのではないでしょうか。ハイスペックすぎてトラブルを全て自分で解決してしまうので、山場という山場は全て潰されているのですが。

ただ驚いたのは、嫁の実体を何となく察知しているところですね。頭いいけど鈍感主人公とかではなく、察しながらも今、この時が幸せならそれでいいという割りきった考えは、ある意味で感心できるかなと。


 

キャラとしては、風呂屋の番台を務めている後輩・有栖川要が一番いい子なんだなと感じましたね。本編でも1コマだけあるのですが、主人公の星空くんは司さんとのノロケや話を割と臆面もなく話していくタイプで、普通そういうノロケ話ばっかする人ってなんなんだってなるじゃないですか。

例えばTwitterの中にでも彼女とか嫁が~とかで話始めてペラペラ聞いてもないことを喋ってるタイプっているんですよ(別にそれ自体は気にならないが、そういう時に他を貶し始めることがたま~にあるんですよね。

そこを「そうなんスね~」って言いつつも流すわけではなくちゃんと聞き入れてくれる。いやいい子やん。たまにエロネタでいじってくれるのも優しさあってこそなんだろうな~。

 

 

  • 嫁は本当に「とにかく可愛い」のか?

これは正直な話、可愛いと思います。 冷徹で感情がないキャラがどんどん和らいでいく感じかと連載前は予想していたのですがそんなことはなく、多趣味で、笑顔や恥ずかしがる姿も多くで感情豊かな描写が見受けられます。出会った一番最初の時とは大違い。オタクキャラにしたのはナギ同様動かしやすいからなのかな…

 ただ千年以上生きている(仮定)話、人の為してきた行為や感情の機微に敏感なところで、ナサくんと衝突する日とかがくるのでしょうか。


 

  • 単行本のおまけは?

この漫画の単行本は「〇.5話」と称して、本編の展開の流れから夫婦がイチャイチャするだけの話が1話まるまる描き下ろしで収録されています。それは寝る前ににキスしちゃったり、抱き合って○○しちゃったり…とおおよそサンデー本誌ではできないようなことをやってますね。

求められてない上に、畑先生の今の絵ではエロくはないんだよな。イチャイチャ専用話。

カバーをめくると何か見たことあるキャラたちが掛け合い漫才してますがまあファンサみたいなものでしょう。質問コーナー答えてみたは伏線が少しだけ入ってるのかも。

 

 

  • これからの展開は?

10巻の最後で「なぜ司は星空と結婚したのか」が明かされて、次は「人はなぜ結婚するのか?」みたいな話とかじゃないでしょうか。畑先生は1話のバックステージで結婚についてめちゃくちゃ語ってますし。

なんかのゴタゴタで司が月に帰るだの消えるだのになったら、NASAより速く~とか言いながら宇宙とか行きそう。月でなんかするとかサンライトハートからのヴィクターを思い出しますね。

 

 もしかしたら途中でアドryが連載再開して話がリンクする壮大な物語かもしれないしね!(ない)

 



  • 僕のまとめ

 結局何が一番いけないかというと、連載を一個ほっぽって嫁が可愛いマンガを描いてることに尽きるんですよね。作風はこうじゃないと描けなさそうだしSFとか向いてないと思います。王玉とか引っ張った挙句ただのめんどくさい品物ってだけだし(超極端解釈)

 

 ただ、少年漫画の点から見ると、「結婚した後」を題材にしたラブコメはいい考えだと思います。ラブコメは大体付き合って終わりか、最終話に申し訳程度の後日談くらいで、「ゴールから先の甘酸っぱいイチャイチャが中心」って漫画は近年あんま見ないと思います。何かあったら読むので僕に紹介お願いします。

本当にイチャイチャを楽しむ漫画なんだな~と改めて認識しました。ここまできたらブックオフとかに売らずに完結するの待つか。

 

 

相手の漫画を否定しない(している)、客観的整理(できていない)、具体的な解決策(アドryを終わらせろ)の提案。

この記事も全部クラウドに上げればいいですかね?

 

 

終わり。

 

 

Where is thy lustre now

 

『Butter-Fly』


まあ小さなころから好きなアニメってデジモン(☆1)なんだろうな~からの『Butter-Fly』。
お恥ずかしながらデジモンが放送されたころはアニオタどころか教育テレビキッズだったので何も知らないんですよね。
曲も有名なんだな~くらいの浅さ。 去年の遅れてきた生誕祭のDJゾーンで流れてギリ1番知ってるぜ!レベル。弱い。
ノリでなんとかしました。

カバー枠はいつも読めないところが面白いんだけど、できれば出演してるアニメの方がわかって嬉しいかなと思いました。
triとかで使われてそうだけどたぶん観なさそうなのでこの話は止めておきますね


MIRACLE RUSH


カバー枠なのに曲の紹介を一切しないでスタンバイでん?ってなってからの…

聞き覚えのあるイントロ。

 


【StylipS】2nd single「MIRACLE RUSH」MV試聴動画

 

・・・え、マジ?


終わった後のMCで「この曲知らない人もいるよね」みたいな話をされてしまって、
常識だと思ってたこの曲ももう8年も前だということ、年月も経てば若い子もファンになっていくわけで
知らないこともあるんだな、と今更ながらに意識を改めさせられた。
ってかまだ咲続いててウケるな。
分かる枠。手のひらをぐるんぐるんに返させていただきます。
数日前に何かの間違いで「『STUDY×STUDY』歌ってくれねえかな~」とか呟いていたのですが曲違いで起きてしまってこれもびっくり。
キ〇グレコードさんの歌が歌える日は来るのでしょうか。来なくてもいいのですが。


『Clover Wish』


TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」ノンクレジットオープニング


懐かしい気持ちにさせる…からの最新アニメのOPカバー。
MCで過去の話をしてくれたのですが、まさにそうなんだよなって思ってました。

元々「アイドルがやりたい」のと、「声優もやってみたい」という2つの思いから生まれた「“”声優石原夏織””」という存在。

さすがにお客さんが10人だったころとかは全く存じ上げず、僕が初めて参加したライブもすでに満員のような状況であったから、
「共感できる」部分と「知らない部分」が存在しているもの。ただ全てを知ることは最初からできないので、
知らないなら知らないままでいい。活動の積み重ねが大切ですからね。


『推しが武道館行ってくれたら死ぬ』では主人公のえりぴよが地下アイドルである舞菜にお金と時間を捧げて尽くしてく姿が
コメディータッチに描かれています。
でもこれは私たちも同じであって、それが「地下の現場」か「声優のイベント」かの違いだけなんですよね。
お金と時間を使って、声優に会いに行く。差をつけるならば接近があるかないか。
ではなぜ接近がないのに声優に会いに行くのか?

 

当たり前ですが、やはりその人が「推し」だからである、ですよね。


お金と時間を払ってでも、その人に会いに行きたい。活動を見守っていたい。
しゃべってる姿や動きすらも愛おしく思えてくるもので、外したくないものは外したくなくなってくる。
だから行くんですよね。
それだけの魅力をもっているということですし、そんな人がたくさんいるから次の活動も拡がっていく。

僕の中の「推し」の定義は「応援していきたい」であって、今も昔もそれは変わっていません。

 

自分はその光に見とれちゃったままもう何年経ったんでしょうか。

MCで「みんなが推してよかったと思えるような存在になりたい」という話もしてました。

もうなれてるけどな!
なってなきゃ来てないわ~☝


知る機会になった瞬間はまさしく世界が「1秒で全て変わった」し、それも偶然だった。
その偶然をずーっと追いかけてる。

イベントは毎回毎回「来てよかったな」と思って、次も行くぞ!って無限にループして。
今の活動ができるのもこれまでがあたからこそだし、まだまだこれから

 

今の願いは「アリーナツアーがしたい!」そうなので、叶えてあげたい。お前はくまさか。
アリーナの景色、見てみたいですね~


でもお前振ってなかったよな??

出てるアニメでしかも担当色まで描写されてるんだからそこは振れよ!となってしまう(結局面倒くさいオタク)
まあ紫無いサイリウムが一番采配ミスだと思いますが。

あと歌微妙じゃない?とかいったのいまだに覚えてますからね。

 

 

Where is thy lustre now~♮Melody~


大宮の時の〆のように、アンコールで『♮Melody』がかかりました。
いつも通り(3回目ですけど)白いサイリウムに変えて「ああ、もう終わりか~」ってなりながらステージを眺める僕。
モニターには歌詞が流れててアンコールでライブTシャツを着た夏織さんが歌いながら降りてきた。

 

…降りてきた!?


いやいやいやおいおい
待てって、話せばわかる

なんか近づいてるんですけど?
澤畠さんも近いのもあるけど、なんか目の前にハコウマ置かれだしたんですけど?
乗っちゃったよおい。そのまま歌ってるんだけど。


…大阪の席はここで、降りてきた夏織さんが歌いだしたのがここ。
その距離、1メートルくらい?

…歌ってるよ…
1番のBメロっぽいところから2番のサビ前くらいまでかな?
体感二分いくかいかないかくらい。
『推しが目の前で歌ってくれたら死ぬ』だったら即死だわ。

後ろに剥がしの田中君いないか確認しましたがオタクしかいなかったので現実なんだなと。
田中君に剥がされない2分間。夏織さんは変わらず、アンコールで(よくあるといっては失礼ですが)眼が潤っていながら歌っていて。
でも歌っている間は笑顔で。

危なかった。すごい眩しいのを我慢してた。
きっとこれは長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった。
僕の前の列にいた2人くらいは極光浴びすぎて消し炭になったのでは?


思わぬファンサービスでサイリウムだけでなく頭も真っ白になってしまった。

こういうことができるのもファンが「石原夏織」に対して理解があるというだけでなく、
石原夏織」自身もファンに対して信頼を置いているからこそできた演出なのかと。
そこはまさに光と言うしかなかった。全員笑顔だったね。
あの時の僕の顔とか見せられない極みなんじゃないのか?


「お前の光はどこにある?」
「いや、目の前で歌ってるんだけど…」


COVID-19ちゃんが流行る前で本当に良かった。
案の定、東京では取りやめになったからね。そもそも開催されたことすら奇跡だし。

名古屋でも行われたんだけど、これはやはりサプライズでやることが衝撃を生み出したものだと思ってるから、ここではマウントを取っていきたいくらいの光景だったと言いたい。
あの場に立ち会えたこと、あの距離は一生心に刻んでいきたいと思う。


ほんと、推してきてよかったなって。
これからも、推していこうって。

 

 

まだまだ声優オタク卒業できません。

如何なる花にも夏織あり

しっぐ(>_<)

 

 


全国の3人くらいの小豆ファンの皆様、大変お待たせ致しました。
今年初めての更新となります。

 

 

あけましたね~(超今更)

 

とりあえず、今年もこのブログはひっそりと、思ったことだけ書いていきたいと思います。私には宗教みのあるブログや考察じみたブログ、文章力に溢れた表現は無理なので。

 

はい、というわけでね。

 

待ちに待った石原夏織1st LIVE TOUR『Face to FACE』の全公演が終了しましたので、それについて書いていきます。

 

ツアー…いい響きですよね。

 

ユニット時代には途中からだけど各地飛び回っていました。ネタで「全公演行くのは当たり前」とか言っていますが、まず本気です。ライブが好きなのもあるし、何より絶対そこでしか見れないパフォーマンスがある。3回公演なら1回目は初日なんだから外すわけがないし、2回目はパフォーマンスやセトリの違いがあるから確認しなきゃいけない。最後は千秋楽なんだから何が何でも最後を一緒に迎えたい

ただのトークイベントはともかく、これだけは外しちゃいけないんだと思います。フェスイベントで去年今更ながら学びました。

というわけでCDは14枚積んで本気出したる!ムーブを決めてました。当たって本当に良かったです。普通に申し込んで当てたいんだけど。

 

今回の会場は中野サンプラザ以外は初めてでしたが、幸いどこもキャパが控えめなせいかどの席でも見えない!なんてことはなさそうでよさげ。
席ガチャも悪くはないといったところで全力で見れそう。

 

物販はそれぞれの会場で分けて購入してみました。カレンダーの3枚目の写真が好きですね。
パンフの表紙の服の別表情バージョンですがよかですね。
もっと細かく言うと肩!とか脚!!とか言い出して気持ち悪いので抑えておきます。

 

 

もう気持ち悪いとかいったやつはページ閉じてな~

 

============================

※ここから先の曲感想は全公演入り混じっているので、どこでこのことを話した!とかは基本指定がないのをご了承を。

 

 

Blooming Flower

半透明の世界で

 初めは割と「Sunny You」だと思ってました。ってそしたら大宮と変わらないな。
デビュー曲は何百もの候補の中から選んだってどこで話してたっけ?同じことしか言わないんだけどこれがデビュー曲で本当によかったと思う。可能性の塊しかないな~

 

Sunny You(愛知)

好きなんだけど思ったより遭遇するのレアになってない?太陽追いかけられなくて遭難しちゃうよ。ないと死ぬし眩しすぎても死ぬしオタクめんどくせえな!

 

 

ちなみに衣装はこの一番最初のやつが一番好きですね。全体的に衣装は大宮の方が好きだったかも。

 

 

CREATION×CREATION

ポペラ・ホリカ

 そこのお前~~!!!

お前お前お前~~~!!!!!

グラデーション機能使ってないとはどういうこっちゃお前~~~~!!!!!!

 

…今回のサイリウムには一番最後?のボタンにグラデーション機能がありまして、2秒くらいで色が変わってくやつがあったんですよ。最初はなんじゃこれ?と思ってましたがそういえばこのCREATION×CREATIONは色は指定されていません。というかこれ以外に用途ないのでは!

物販で「光るのチェックしてくださいね~」的なことだけ言われ(テンプレ)てテンプレのように光るかだけ確認してたやつ打ち首な~。そうでなくてもとりあえず青振っとけばいいと思ってるやつ全員から1000円ずつ徴収な~

 

はい調子乗りました。

 

『ポペラ・ホリカ』、可愛い~~~

頭悪い~~~~!!

 

幕間映像(大阪・愛知)

富士急ハイランドといえばこれがあったのですが、

恐怖や怖いだけの映像は録ってもいいけど、面白さより大丈夫なのかな…とだんだん思ってきてしまっている。過保護か。

俺は事務所NGの顔が見たいんじゃない!笑ってる顔が見たいんだ!って叫んだら鉄道警察に連れてかれてこの後のパフォーマンス見れませんでした。

 

 

東京編

 カオリンピックとか文字が出てきた瞬間「うわ目が合いそう!」とか考えてしまいました。
悪いオタクの真似はしないようにしような!
フラグの回収もさることながら、記録よりも記憶に残るの宣言通りに珍記録を打ち立てていく姿は抱腹絶倒必至。
対戦相手であるAD?の方の能力の高さが伺えるのもあるので今度何かしらで再登場して欲しい。

 

Crispy Love

Orange Note

 
いまだに僕は可愛い曲はまだまだ苦手のようで・・・

でも本人が可愛いからよしだね。慣れですね。

 

empathy-winter alone ver.-

雨模様リグレット

 『Face to Face』のMVメイキング映像が終わり、黒いカーテン?が下りてきてから光で映し出される『empathy -winter alone ver.-』。empathy原曲自体も5分近くある曲なのですが、さらにゆっくりと、力強く、だけどどこか寂しそうな…そんな 同じ歌詞なのに、音と歌い方次第で感じ方が変わってくる。これまで立って狂喜乱舞で(言い方)サイリウムを振っていた僕たちを一気に黙らして着席させたまま、サイリウムも振らせないまま*1歌い上げたその姿、さながら神の啓示や信託を受ける教徒のようでしたね。

 

そのあとに続く雨模様リグレットもカーテンから雨のライトが流れながらそのまま歌い上げていく。
これも大宮では夏織さん中心に光の雨を当ててたこともあり、演出を変えてきたといえるでしょう。

そのあとのMCで「寂しいよね~だって冬に一人だよ?」とか言い出して雰囲気を全て壊しにかかったのがツボでしたね。100点満点中120点の曲紹介。

 

Taste of Marmalade

 次はこの曲です!みたいな紹介からマイクスタンドが登場して後ろの画面にはミラボ。
かっこええや~ん👏 
ダンサーもどんどん曲が増えていってて心なしかイキイキしてるように見えてくるよね。
そういえばダンサーの改名した子、なぜ改名したのかもあるけど「mikuro」なんですね…
「mikuru」だと思って(聞こえて)たわ…

 

Untitled Puzzle(大阪)

Singularity Point (愛知・東京)

Ray Rule 

TEMPEST

 文句なし!お疲れさまでした!!!!

 


TEMPESTくんは参考資料と思ってdアニメストアの神戸のパフォーマンス眺めてたんですけど、歌からまず全然違うやん!ということで参考にはなりませんでした。 参考にするまでもなく今までで一番の出来でしたけど。

ダンスチューン3曲の最後だから流れとかもあったのでしょうかね?


石原夏織 1st LIVE「Sunny Spot Story」Blu-ray&DVD 「Ray Rule」short ver.


今見てもこのRay of Light かっこいいな(懐古厨)

Face to Face


石原夏織 4th Single 「Face to Face」Dance Movie short ver.


石原夏織 4th Single 「Face to Face」MV short ver.

 後述。

 

 

ここからアンコール。各会場限定Tシャツを着て再登場。

虹のソルフェージュ

♮Melody

Face to Face

 そこのお前~~!!!

お前お前お前~~~!!!!!

グラデーション機能使ってないとはどういうこっちゃお前~~~~!!!!!!

 

虹だってのにグラデーション機能使わない人たちは何見てたんでしょうね?

 

ま、それはともかく。

アンコールになるといつも泣いてて、さっきまであんなに歌も躍りも輝いていた子が見せる涙と弱さ、そしてそのMCには、我々も胸にこないわけがなくて。

 

はぁ…この子ほんまええ娘やな…

ってね?

つらい。

 

そして本当に本当に最後の曲、『Face to Face』
表題曲であり、今回のツアーの名前にもなっただけあって盛り上がりはクライマックス。
MVはシチュエーションを集めたもので、ダンスVerはダンスVerで独立してますがそれは違ってライブて見せてくれたのは
とにかく笑顔。笑顔で歌っていたところ。
あ~眩しすぎる!(歌詞の受け売り)

好きな服は橋のところで、全体的に好きなのは崖のところで立ってるやつです。
各位は推し映像で対戦よろしくお願いします。
本当は「Taste oh Marmalade」が表題になる予定だったとは結構知られているのですが、その場合ツアーのタイトルってどうなったんだろう。
そんな未来も見てみたい。ヨクバリス。

 

東京では前の方にいたオタクが「会いたくて」のところで高くジャンプしてて、撮影のクレーンカメラに当たりそうなくらい飛んでましたが、
あれ写りこんでるのかな。そしたら別アングル映像ばっかで編集大変そう。そういうのはライブハウスでやろうな!

 

 

千秋楽では退場した最後に後ろのスクリーンにコメントが書かれてて演出ほんまセコいな~ 

 

という形で全公演終了しました。

 

 

前回はアルバムの曲順はあれど、今回も大きく曲の"感じ"の流れは一緒だったかなと。流石にダンスチューンは体力、パフォーマンス含めて終盤以外にあり得ないし、MC含めても時間も一緒くらいだった。映像企画も各会場で違うのも良かったし、メイキングは最高~👏

 

 

 

 

☆まとめ

 最新の石原夏織が最強!

 

 


…だと社長の受け売りで思考停止で終わってしまうので他にも。

 

僕はユニット時代から「石原夏織」のライブでは「ダンス」を見てくれと言い続けています。
歌はもちろんですが、歌と融合した踊りの強さは円盤とか動画じゃ絶対に伝わらない。
というのも僕は「歌詞の深い意味」とか考えられないタイプなんですよね。
割とこいつ何言ってるんだってなることは多い。
だから歌やダンスの方に注目してることもあり、そこは私の期待を毎回超えてくるので見ていて、聴いていて気持ちいい。

「ダンスと歌」と「普段の姿」のギャップは常日頃言われているものではあるけど、
アーティストとしてソロ活動を始めてからはそこに「曲のバリエーション」が増えたなと。
王道、ダンスチューン、しっとりめ、今回の4thシングル『Face to Face』の3曲もそうだし、『TEMPEST』でアニソン、
『Crispy Love』での可愛さを全開に出した曲…のように、ポニキャンが狙ってるのか知らんけども、
一人で何でも歌えるようポテンシャルがどんどん大きくなってると思ってます。勝手に。
あと電波ソングとか演歌くらいじゃないですか?(適当)

 

というわけで東京公演がBD・DVD化します!やったね!!
ありがてえ~ 『MIRACLE RUSH』とかないけど、ランティスだしね。キ〇グレコードは知りません。
それ以外は特になし。今はこれでいいんです。
ひとまずライブツアーを無事に終え、アーティストとしての活動の一つのヤマを越えた。
すぐに次!と言われても声優業もあるし、今は急ぐ時期ではない。
そもそも1年先の予定って年の初めに決まってるものなんですね。2020年の始めにライブをやることが19年の始めには決まってたらしくて、
夏ごろにそれがツアーになることが決まるってなったらしく、
会場確保とかスケジュール調整とか、声優の仕事も年単位に及ぶこともあるのかと*2驚きましたね。

今年はアニサマは出るのかな?どうなんだろ。TEMPESTでもいいんですけどね。ずっとOur Steady Boy歌ってるユニットとかいましたし。
アーティストとしては作詞も挑戦してみないのかな、と近年渕上舞さんの曲に触れることが多くなったから思いを馳せることもあるけど、
本人がインタビューで無理です!と強く出てしまってるので、果たして実現できるのかどうか。

 

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 世間では新型コロナウイルスが蔓延し始めて公演が次々と中止が決まっていく中、千秋楽である東京公演の開催が危ぶまれていたのですが、こうして開催してくれたスタッフの苦労と配慮にはただ感謝しかありません。そしてその中でも最高のパフォーマンスをしてくれた夏織さんは言わずもがな。改めてこういった現場を作ることの大変さをいちオタクとして考えさせられることになりました。今はその場にいた誰もがこれからも健康であって、誰もが誤ることなく、次のイベント以降は自粛!といったことが起こらないことを祈ることしかできませんが。

次のイベントがいつかになるかは分かりませんが、元気な夏織さんの姿をまた現場で見ていきたいものですね。コロナ早く収まれ。

 

 

 

まあ、ここまで長かったよね…
大宮でStoryが始まったばかりとか言ったけど、1年経ってツアーを終えてもまだ「足りない」。
何かしらの発表を待ちながら、カレンダーと予定を埋められるようにスタンバイしておきたいですね。
GF(Girl First)ってことで。

 

こう書いてたらビンゴ大会まで行きたくなってしまうな。行くか?

コロナで中止になりそう。

 


終わり。

*1:まあ振ってた人もいたけど

*2:年単位のアニメとかそうなのかな

悪魔合体

年末です

 

書くことが溜まってしまった。まあしょうがない。

 

石原夏織4thシングル「Face to Face」(初回限定盤)

石原夏織4thシングル「Face to Face」(初回限定盤)

 

 ライブツアーのチケットが当たらなかったら記事書かんわw当たったら書こwとかやってたら全部当たったけど1文字も書いてない現実に直面して更新しなくなりました。とにかく当たったからいいんですけどね。

表題曲『Face to Face』、表題候補だった『Taste of Marmalade』は安定俊龍(手放しでほめる) 神戸で初披露されたこともあって記憶に新しい。

…からの3曲目『ポペラ・ホリカ』、ものすごく頭悪くて音ゲーみしかないノリノリになれそうな今までの曲にない個性的な曲は大好きですね。ライブ映えしそう。

これを書いてる2週間後くらいにはもう始まってしまうのやばくない?大丈夫?まだ心の準備できてないんだけど。

 

 

フォレストリンカネーション -diva. Tia & Kera- (cv.楠木ともり、石原夏織)
 

 そしてこちら。表題曲の『フォレストリンカネーション』と、その元になった2人の曲の3曲収録。イベントで「EDMは普段経験したことがない」「(バックの音が少ないから)サビとかで歌うタイミングが難しい」辺りのことを言ってましたが、聴いてるとまあそんなこと感じられないしすごいな~(これまた手放し)

アルマギアが何なのかは結局イベント参加してもよくわかりませんでしたが…とりあえず楠木ともりさんを初めて見たので、そこは収穫だったのかな。

イベント中のクイズで「ルッキングオーダーは○○○(伏字)」とか言ってたオタクはアルマギアが好きなのか、それとも。

 

 

☆長崎

昨年放送されたアニメ『色づく世界の明日から』の聖地である長崎市で主演である夏織さんと我らが女神本渡楓様が出演なさるということでしたが、最初は長崎遠くてちょっと厳しいな~と思っていました。しかし翌日に福岡の学祭の出演が決まり、幸いにも作品が大好きである知人や福岡近辺在住の裏表のない素敵な人の計らいによりチケットが両方舞い込んできたので、行きますか~となりました。思えばイベントはいつも自発的にいくものですし、流されるままに向かったのは初めてかもしれない。

『色づく』はにわかオタク的な目線でもとても良かったと思います。特に町の風景とモノクロの対比、絵の世界。「色」がテーマということもあり、細かいところまでのこだわりが半端ない…ってまあ去年のSSSと大体同じようなこと書いてますね。

写真は上手くないのですが、夜景はとても素晴らしかったです。後で調べると世界三大夜景だとかサミットがどうたらとかで日本から選ばれたらしい。実際に見てみると綺麗ですね。東京のビル灯りが虚しくただ光ってるだけに見えてくる。

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イベントは他のブログに詳細が書かれているので省きますが、長崎は色づくの裏話、学祭は2人の絡み中心で満足でした。連番者の顔はとろけていました。やはり本渡楓様の存在は神々しいものがございますからね。

連番した皆様は色々と、本当にありがとうございました。

初九州でしたが、まだまだ行ってないところだらけなのでいつか行けたらいいな。日本国内なら妥協しないスタイル。

運転はもう少し上手くなりたい。

 

 

お渡しも終えて、今年のオタクイベントは終了しました(最後は当たらなかった)

来年はいきなりでライブツアー、公録も決まり、CDデビューから3年目ということもあり安定の時期に入っていくのかな。

引き続き、変わらず草葉の陰辺りから見守っていく所存であります。

 

あと二個ほど記事が溜まってるんだけどいつ書くのかな…

 

チーバくん

千葉大の記事を一か月後に書くやつ~~~!!!

 

…ではなく、適当に溜まったことを書きます。

というのも千葉大さんのトークショーの内容は割とその月に放送された『声優と夜あそび』『お願い!ランキング』と被っていることが多いんですよね。なのでここに詳細を書くよりも、そちらを見て頂けた方がよいかと。

一つ言うとするなら、ミニゲームコーナーで自作のクイズを作ってきたらしく、

Q.最近はまっている食べ物は?

A・パンケーキ B・パスタ という問題がありまして。

ここ直近でインスタに載せてたこともありパンケーキって答えた人多かったんですけど、どう考えてもパンケーキバクバク食べるタイプではない(失礼)し、

「ちなみに言えば パスタ派だけどね!」の言葉が強すぎるのでBを選んだらそっちが正解でした。パスタは強い。

 

以上。会場選びとオタクのクソリプで苦労したと思いますが、千葉大の皆様ありがとうございました。

 

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<適当感想ゾーン1>

 

 主人公の容姿抜きにアトリエなのでやってみました。

ストーリーとしてはなんてことない主人公・ライザの住んでる島の秘密や、迫りくる危機を学びたての錬金術と仲間の知識を併せながら解き明かし立ち向かっていく…という、割と王道の冒険もの。

『アーランド』『黄昏』とやってきて、戦闘がターン制だったもので、今作はノンストップで戦闘が進むから休みどころがなく緊張感がありましたね。ブレイクのタイミングもあって理不尽なダメージみたいのも少なかったと思います。

あとはアイテム無くならないの便利ですよね~…時空の天文時計がインチキすぎて作った後は永遠に回してましたね。序盤でうにー!とかやってた自分が悲しくなってくる(いつもの)

調合も奥が深くなってて、レベルが上がると調合に入れられる材料の数が増えるというもの。強制的に入れさせられるから、ここで止めたい!って設定ができなくて余計な材料を入れてしまう⇒材料不足 のループに中盤入ってしまった>< 時間制限が無いとはいえ、計画的に調合ですね。

ストーリーに関してはまあこんなものでしょうといったところ。異界の存在がまだまだアバウトなところもあるし、島だけで物語が完結しているので、この世界の別の大陸化なんかの新しい物語として続編とかができるのではないでしょうか。そうすると『常闇」シリーズとか?適当か。

キャラはライザちゃんえちえちだった…というわけではなく、やっぱり僕はクラウディアのようなキャラクターが好きでしたね。戦闘スタイルもフルートの音色で攻撃するとかいう面白さもあってずっと強化してました( 豚なので男キャラの存在は抹消しました。

というわけで、初めてアトリエをプレーする人にも優しく作られてるし、かつ既存のユーザーにもおなじみの「調合を極める」要素も健在で、良作だと感じました。発売前からバズった勢いもあってバグとかの反動も心配してたのですがそれも少なく。今月には黄昏シリーズのリメイクが出るからやらなくちゃね。あとルルア…

 

 

 推し漫に出してしまってそのままなので解説。

しがないサラリーマン吉田が上司に振られた帰り路、道端に女子高生・沙優が座っている。声をかけるとどうやら家出したらしく、「ヤらせてあげるから泊めてよ」という。吉田は性交を拒否し、考えを真っ当にさせるために居候させる。

 

…とまあラノベのような堅物主人公ではありますが、ここでは沙優について。

旭川から家出し、性交と引き換えに半年間人の家を転々としてきた」という沙優。性交というメリットを引き換えに、女子高生を住まわせるというデメリットを打ち消そうとして、デメリットの方が大きくなった時に、手放される。だからこそ吉田の優しさが不思議でしょうがなく、 また作中には「そんなに優しくしてもらうと、どう恩返ししていいか分からない」という遠慮も含まれている。高校生とはいえ、まだ未成年である少女に遠慮、ひきつった顔を与えた環境に対して吉田は憤慨し、是正しようとする。

その環境は自己満足、自分が良ければそれでいい人達が引き起こしたものであるが、ただこの吉田も沙優を「更正させる」「居候させる」ことも「自己満足」なのではないかという葛藤も、2巻以降で語られていきます。そして家出の終わりを迎えたとき、二人がどのような気持ちで、どのような行動を起こすのか。恐らくラノベとしては4巻かその次で完結するかと思われますので、手頃に読めるのではないでしょうか?

有識者と話した結果、沙優は可愛い、三島もかわいい、後藤はないという結論になっています。正にそう。

 

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ゆこさえ戦えば (1) (少年サンデーコミックス)

ゆこさえ戦えば (1) (少年サンデーコミックス)

 

悪魔と人間がタッグを組んで戦う大戦で、悪魔のギギラのパートナーに選ばれた女子高生・新王子ゆこが戦いに巻き込まれて…いかずに、日常に一生懸命になる…という能力バトルを逆手にしたコメディ。

ゆこちゃんのマイペースっぷりが可愛くて、それに巻き込まれていく周りの人物の戦意も削いで皆仲良くなっていく…という感じでゆるく進んで行きます。でもゆこ自身に秘められている能力は最強レベルで、ゆこが戦いさえすればこの大戦を勝ち抜けるというギャップも面白いですね。漫闘杯が一週間遅かったらこの漫画を推しに出してたなあ。

ポンコツちゃんはマジで見習ってください。感想すら書く気が今のところありません。

 

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安達としまむら(1) (電撃コミックスNEXT)

安達としまむら(1) (電撃コミックスNEXT)

 

 原作は6年くらい前から出てるのですが、電撃でコミカライズが始まったのをきっかけにこっちを買ってみました。

会話のやりとりとか描写とかは素朴さとかあるゆるふわ日常ものなんですけど、安達のしまむらに対する想いとか、しまむらが安達のことが分からない(まさかねといいった形)で感情が溢れてて絶妙でしたね。

原作買っちゃおうかなというレベルで今更好きになってしまいました。いや普通に買おうかな。

コミカライズのこの方も頑張って欲しいですね。やが君終わっちゃって電撃を買わなくなってしまって同時追っかけはできなくなりそうですが…2巻もお待ちしてます。

 

 

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ひとつネットサーフィンみたいなことしてたら気になるブログを見つけたのでちょっと書こうかなというところ。

リンク貼るのはさすがに失礼かなということでかいつまんで説明すると、夏織さんのイベントでお渡し会、つまり接触が苦手で、しんどくてイベント行くのやめようかな、といった話でした。

うんうん、わかるんだよな~。

確かにソロでアーティスト活動が始まって、CDリリースのたびにお渡し会が開催されて、この前では名前まで呼ばれることになって。接触好きな人はもちろん、憧れてた推しと話せる機会ができたということはとても幸せなことでもあると思う。実際それで参加者も増えているもの(加えて客層も変わってきてはいた)だし、売上自体にも関わってくるのは言うまでもない。一方でそれらの接触を好まない、いわゆる「認知とか必要ない」「介入したくなく、ずっと活動を見守っているだけでいい」層に対してはやはり苦痛であると。

私自身もどちらかというと後者で、ただ応援してるだけで認知とかそういうのは要らないし、そのような行為をとったこともない。お渡し会に至っては未だに苦手だしね…ただライブとかでもありましたが彼女自身はファンの応援、この会話が力になると言っているし、このイベントは必要なものなんだなとまたこれも思っている。私としては「居るなら行く、行けるなら行く」の精神で、姿や話してる姿見れるだけでも有り難いんですよね。お渡しはまあその場しのぎという形になってしまいがち。

まあ…あんまり責める気もないのですが、やはり「自身の気の持ちよう」になってしまうのかな。イベント自体はこれからも行われるだろうし、この苦手なタイプに含まれるのも少数派であるだろうと。ただTEMPESTのお渡し会のコーナー、Twitterからの質問を募集して答えて終わりはどうかなと思ってます。あとはやっぱ会話の内容の見せびらかしのようなツイートもないよね~と思うタイプですね。こればっかりはどうしようもない。

 

永遠の課題ですよね~。

ファンがもっと増えてくれればとは常日頃。

 

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色々書きましたが前回のようにクソ気持ち悪くないと信じたい。

 

 

 

 

しっぐ(>_<) 

↑しばらくやりません。

 

 

しぐ色のエピローグ

こんばんは!
ANIMAX MUSIX 2019 KOBE DAY2 」に行って来ました^ ^


2回目のみっくとのエンカウント!

前回も楽しかったけど、今回は『Plunderer』という新曲を聴けて、とても満足でしたT^T





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というわけで、みっくに会うために神戸に行きました。
ANIMAX MUSIXと言えば毎年やっているのですが、まあ行ったことはなく。
みっくがやるとしたらやはりアニサマと同じく『閃きハートビート』『Shocking Blue』の2曲かな~と。あとは調べたら『プランダラ』とかいう来年始まるアニメの主題歌を歌うようなので、もしかしたらというところ。

前日は北陸でクイズの大会があったような気がしましたが、みっくに会いたい!と考えていると、気がついたら神戸に居ました。
ごはん食べるところとか色々探していたら割と会場到着がギリギリになりました。でも他のオタクたちがもっと遅れて到着していたのであれまってなった。

前日のセトリを見る限り、自分の番では持ち歌を歌い、コラボの時は懐かしの曲とかを歌うって感じみたいなので、後者だとアニ特10%には厳しいかな~といったところ。それ以外の持ち歌は大体また行きの電車で予習してきました。強くあれ。
でも風待ちジェットは聴きたかったな…


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Roseliaが最初に出てきて『FIRE BIRD』『BLACK SHOUT』『R』を披露。もうね、アニサマで予習し終わってるからね。今回も完璧ですよ。それだけでなくやっとキャラクター、メンバーも覚えました。二人だけ。
極めちゃったな~👏


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みっくぅ~!!!!

1曲目は『閃きハートビート』!やっぱりこれでなくちゃね。みっくの登場と共に黄色に会場が染まりました!

そして2曲目は、予想していた『Plunderer』。ワンマンでやってたらしいけどもちろん僕は初見でしたね!せっかく地元でやってたのにね!

さらに3曲目には『Shocking Blue』!待ってました👏👏👏 黄色から青に一気に染まる会場で盛り上がりもピークぅ~! アニサマの時は青→黄色でしたから、また逆のパターンも見れて良かったね✌

更にコラボでは『カラフルストーリー』ですよ!!ふおおおお!!every♥ing!の、木戸ちゃんの遺志を感じる…感じるよ……。木戸ちゃんは死んでないけど。

それにしてもみっく、相変わらずかわいいわ~💓
それなすぎる。

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そろそろキャラ付け痛いからやめとく?



はい、と言うわけでね、
夏織さんの出番なんですけどね。
今回の予想は『TEMPEST』と『Face to Face』初披露の2曲が確実かと。去年のANIMAXでは『Singularity Point』が初披露だったのかな?あの頃はたった数分のためにチケット代を払ってフェスイベントに行くなんて…と思ってたから行かなかったのですが、一年で手のひらクルクルですね。

出番の前にコラボが先で、茅原実里さんとエウレカセブンの『sakura』を歌唱。残念ながらアニ特10%なのでエウレカ見てなかったのですが(というかこの時にうえきのアニメがあって、ここで初めてまともにアニメを観た記憶) 帰ってから聴いてみるといい曲ですね…流石にアメイジング・グレイスは僕でも分かるな。
衣装が大宮で雨模様リグレットを歌ってたときのもので、ふええ(語彙)ってなった。

暫くしてターンが回ってきて、さっそくダンサーズがスタンバイしてたので予想通りの『TEMPEST』。毎回サイリウムが赤一色になるの、いつ見ても有り難いし、曲のイメージってあるものなんだな、とも思えますね。
そしてMC、去年は横浜に出させてもらった話とか色々したあとに、これまた予想通りの「初披露しても良いですか?」の振り、そして『Face to Face』をフルで披露。

俊龍~!!!(手放しで喜ぶオタク)

DANCE MOVIEver.も配信されてはいるのですが、MVではシチュエーションだけを集めた構成になっているので、ダンスも初披露といってもよいのではないでしょうか?MVのコンセプトも良いですけど、やっぱりダンスがスキな自分も居るので、生で見れてありがてえなあ…ってこれも手放しで喜んじゃいますね。
これを逃すとまあツアーまで機会はまずないでしょうしね。



そして突然「週刊少年マガジンが60周年!」とかいうモニターに映し出される映像。思わず「サンデーは!?」と言ってしまいましたが、今のサンデーに期待を持つのは中々難しいですね。
「あのアニメのあの曲とコラボ!」と煽られ、ああ、昨日の風待ちジェットってここのゾーンで披露されてたんだな、と理解。といってもツバサ・クロニクル熱心に観てた人って割と世代みある。
そしてその煽りが終わり舞台に立っているのは…?


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みっくぅーーーーーーーーー!!!!!



内田彩 - Sign (Official Music Video) Full ver. | TVアニメ「五等分の花嫁」EDテーマ

はい勝ち~🙏

というわけで、みっくが三玖役を演じている世界一面白い漫画のアニメのEDを歌唱。マガジン60年の歴史!とかいいつつ今年のアニメの歌歌うの少し面白かった。

みっくも三玖も可愛いよ…(ノ≧▽≦)ノ
ちなみに以前のラブコメ記事で順番書いてたのですが、最新話まできたところの評価は3>5>2>4>1となりました。また完結した辺りで書くか。


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みっくが歌唱した後にはコラボでハッピー☆マテリアルで登場。そういえばネギま!もマガジンでしたね…。アニメはまたギリギリ世代に合わない感じなのですが、sakura然りこういったイベントでそういうのもう関係無いですよね。

そして最後はなんと!あの!スクランブル!
スクランブルと言えば去年のAJナイトでスタンディングだったこともありサビでオタクが20人ぐらいくるくる回っていたのがあまりにも衝撃的すぎたのですが、今回は指定席なのでタオルをクルクルさせてくださ~いとの煽り。

狂ったように回させて頂きました。最高。



☆まとめ
行けて良かったですね。予想通りの初披露とコラボ等色々とあったし、アニサマより断然近かったのもあって満足度は高かったです。トリの茅原さんもエイミーと境界の彼方は予習してきて正にそれが出てきたし、TERMINATEDはホライゾン観てたから懐かしかった(話は覚えていない)

あとはMYTH&ROIDさんは慎重勇者→リゼロ→幼女戦記と歌ってたので異世界転生でもされたのかと思いました(こなみ)

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露骨なようにみっく上げまくりましたが、ただみっくと書きたかっただけです。会場でもみっくー!と叫びすぎましたがみっくが居るのが罪。
伊藤美来さんの活動は蚊帳の外からひそかに応援してます。同じ事務所とせんぱいに甘い。



美味しいもの食べて頑張ろー☺︎


しっぐo(^_-)O