小豆が食べられない

万年小豆色ブログ

チーバくん

千葉大の記事を一か月後に書くやつ~~~!!!

 

…ではなく、適当に溜まったことを書きます。

というのも千葉大さんのトークショーの内容は割とその月に放送された『声優と夜あそび』『お願い!ランキング』と被っていることが多いんですよね。なのでここに詳細を書くよりも、そちらを見て頂けた方がよいかと。

一つ言うとするなら、ミニゲームコーナーで自作のクイズを作ってきたらしく、

Q.最近はまっている食べ物は?

A・パンケーキ B・パスタ という問題がありまして。

ここ直近でインスタに載せてたこともありパンケーキって答えた人多かったんですけど、どう考えてもパンケーキバクバク食べるタイプではない(失礼)し、

「ちなみに言えば パスタ派だけどね!」の言葉が強すぎるのでBを選んだらそっちが正解でした。パスタは強い。

 

以上。会場選びとオタクのクソリプで苦労したと思いますが、千葉大の皆様ありがとうございました。

 

=====================

<適当感想ゾーン1>

 

 主人公の容姿抜きにアトリエなのでやってみました。

ストーリーとしてはなんてことない主人公・ライザの住んでる島の秘密や、迫りくる危機を学びたての錬金術と仲間の知識を併せながら解き明かし立ち向かっていく…という、割と王道の冒険もの。

『アーランド』『黄昏』とやってきて、戦闘がターン制だったもので、今作はノンストップで戦闘が進むから休みどころがなく緊張感がありましたね。ブレイクのタイミングもあって理不尽なダメージみたいのも少なかったと思います。

あとはアイテム無くならないの便利ですよね~…時空の天文時計がインチキすぎて作った後は永遠に回してましたね。序盤でうにー!とかやってた自分が悲しくなってくる(いつもの)

調合も奥が深くなってて、レベルが上がると調合に入れられる材料の数が増えるというもの。強制的に入れさせられるから、ここで止めたい!って設定ができなくて余計な材料を入れてしまう⇒材料不足 のループに中盤入ってしまった>< 時間制限が無いとはいえ、計画的に調合ですね。

ストーリーに関してはまあこんなものでしょうといったところ。異界の存在がまだまだアバウトなところもあるし、島だけで物語が完結しているので、この世界の別の大陸化なんかの新しい物語として続編とかができるのではないでしょうか。そうすると『常闇」シリーズとか?適当か。

キャラはライザちゃんえちえちだった…というわけではなく、やっぱり僕はクラウディアのようなキャラクターが好きでしたね。戦闘スタイルもフルートの音色で攻撃するとかいう面白さもあってずっと強化してました( 豚なので男キャラの存在は抹消しました。

というわけで、初めてアトリエをプレーする人にも優しく作られてるし、かつ既存のユーザーにもおなじみの「調合を極める」要素も健在で、良作だと感じました。発売前からバズった勢いもあってバグとかの反動も心配してたのですがそれも少なく。今月には黄昏シリーズのリメイクが出るからやらなくちゃね。あとルルア…

 

 

 推し漫に出してしまってそのままなので解説。

しがないサラリーマン吉田が上司に振られた帰り路、道端に女子高生・沙優が座っている。声をかけるとどうやら家出したらしく、「ヤらせてあげるから泊めてよ」という。吉田は性交を拒否し、考えを真っ当にさせるために居候させる。

 

…とまあラノベのような堅物主人公ではありますが、ここでは沙優について。

旭川から家出し、性交と引き換えに半年間人の家を転々としてきた」という沙優。性交というメリットを引き換えに、女子高生を住まわせるというデメリットを打ち消そうとして、デメリットの方が大きくなった時に、手放される。だからこそ吉田の優しさが不思議でしょうがなく、 また作中には「そんなに優しくしてもらうと、どう恩返ししていいか分からない」という遠慮も含まれている。高校生とはいえ、まだ未成年である少女に遠慮、ひきつった顔を与えた環境に対して吉田は憤慨し、是正しようとする。

その環境は自己満足、自分が良ければそれでいい人達が引き起こしたものであるが、ただこの吉田も沙優を「更正させる」「居候させる」ことも「自己満足」なのではないかという葛藤も、2巻以降で語られていきます。そして家出の終わりを迎えたとき、二人がどのような気持ちで、どのような行動を起こすのか。恐らくラノベとしては4巻かその次で完結するかと思われますので、手頃に読めるのではないでしょうか?

有識者と話した結果、沙優は可愛い、三島もかわいい、後藤はないという結論になっています。正にそう。

 

 =====================

 

 

ゆこさえ戦えば (1) (少年サンデーコミックス)

ゆこさえ戦えば (1) (少年サンデーコミックス)

 

悪魔と人間がタッグを組んで戦う大戦で、悪魔のギギラのパートナーに選ばれた女子高生・新王子ゆこが戦いに巻き込まれて…いかずに、日常に一生懸命になる…という能力バトルを逆手にしたコメディ。

ゆこちゃんのマイペースっぷりが可愛くて、それに巻き込まれていく周りの人物の戦意も削いで皆仲良くなっていく…という感じでゆるく進んで行きます。でもゆこ自身に秘められている能力は最強レベルで、ゆこが戦いさえすればこの大戦を勝ち抜けるというギャップも面白いですね。漫闘杯が一週間遅かったらこの漫画を推しに出してたなあ。

ポンコツちゃんはマジで見習ってください。感想すら書く気が今のところありません。

 

 =====================

 

安達としまむら(1) (電撃コミックスNEXT)

安達としまむら(1) (電撃コミックスNEXT)

 

 原作は6年くらい前から出てるのですが、電撃でコミカライズが始まったのをきっかけにこっちを買ってみました。

会話のやりとりとか描写とかは素朴さとかあるゆるふわ日常ものなんですけど、安達のしまむらに対する想いとか、しまむらが安達のことが分からない(まさかねといいった形)で感情が溢れてて絶妙でしたね。

原作買っちゃおうかなというレベルで今更好きになってしまいました。いや普通に買おうかな。

コミカライズのこの方も頑張って欲しいですね。やが君終わっちゃって電撃を買わなくなってしまって同時追っかけはできなくなりそうですが…2巻もお待ちしてます。

 

 

====================

ひとつネットサーフィンみたいなことしてたら気になるブログを見つけたのでちょっと書こうかなというところ。

リンク貼るのはさすがに失礼かなということでかいつまんで説明すると、夏織さんのイベントでお渡し会、つまり接触が苦手で、しんどくてイベント行くのやめようかな、といった話でした。

うんうん、わかるんだよな~。

確かにソロでアーティスト活動が始まって、CDリリースのたびにお渡し会が開催されて、この前では名前まで呼ばれることになって。接触好きな人はもちろん、憧れてた推しと話せる機会ができたということはとても幸せなことでもあると思う。実際それで参加者も増えているもの(加えて客層も変わってきてはいた)だし、売上自体にも関わってくるのは言うまでもない。一方でそれらの接触を好まない、いわゆる「認知とか必要ない」「介入したくなく、ずっと活動を見守っているだけでいい」層に対してはやはり苦痛であると。

私自身もどちらかというと後者で、ただ応援してるだけで認知とかそういうのは要らないし、そのような行為をとったこともない。お渡し会に至っては未だに苦手だしね…ただライブとかでもありましたが彼女自身はファンの応援、この会話が力になると言っているし、このイベントは必要なものなんだなとまたこれも思っている。私としては「居るなら行く、行けるなら行く」の精神で、姿や話してる姿見れるだけでも有り難いんですよね。お渡しはまあその場しのぎという形になってしまいがち。

まあ…あんまり責める気もないのですが、やはり「自身の気の持ちよう」になってしまうのかな。イベント自体はこれからも行われるだろうし、この苦手なタイプに含まれるのも少数派であるだろうと。ただTEMPESTのお渡し会のコーナー、Twitterからの質問を募集して答えて終わりはどうかなと思ってます。あとはやっぱ会話の内容の見せびらかしのようなツイートもないよね~と思うタイプですね。こればっかりはどうしようもない。

 

永遠の課題ですよね~。

ファンがもっと増えてくれればとは常日頃。

 

=====================

 

 

色々書きましたが前回のようにクソ気持ち悪くないと信じたい。

 

 

 

 

しっぐ(>_<) 

↑しばらくやりません。